質屋で働くには

もし、あなたが質屋で働きたいと思うのであれば、まず、大変厳しい業界であることを自覚しておかなくてはなりません。

確かに、個人経営の多くは後継者不足です。

また、収益などの問題で、業者の淘汰が進んでいます。

さらに、年収が下がり、お金に困った人が手持ちの貴重品をお金に換えるために、利用するケースというのは増えてきているようです。

このような背景を考えると、働く上ではビジネスチャンス・勝ち組のチャンスがないわけではありませんが、質屋というのは基本的に顧客が質草を持ち込まなければ成立しない商売です。

単に物を買ってもらうのとは訳が違うのです。

そもそも、その質草はどこから来るか?顧客が購入した物品なわけです。

景気の回復が鈍化し、消費自体も厳しくなっている昨今、質屋の利用は右肩下がりで減ってきています。

大手ですと宣伝広告も大規模に行っているようですが、人件費や各種コストの問題もあり、順調に成長しているかというとそうでもないようです。

もちろん、この話は、質屋の業界に限った話ではありませんが、単なる製造業・販売業とは違うのだということを考えて就職先を決めないと、後で後悔するはめになりますので、慎重な判断をお勧めします。

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